児童期の成長について
児童期になると、身長も100センチを有に超え、幼児体系から大人の身体への変化も見られてきます。児童期の平均身長は、6歳0ヶ月113.3センチ、7歳0ヶ月119.6センチ、8歳0ヶ月125.3センチ、9歳0ヶ月130.9センチ、10歳0ヶ月136.4センチ、11歳0ヶ月142.2センチ、12歳0ヶ月149.1センチとなっています。1年に平均して6〜7センチの身長の伸びが見られます。
児童期の6年間では、身長が40センチ近く伸びるという、著しい成長を示します。男女の骨格の違いもしっかりとしてきます。また、成長期に入ると1年で10センチ以上の身長の伸びを示す子供もいます。男女で比べると、男子は11歳半、女子は10歳頃に成長期が訪れ、女子の方が身長の伸びが早い傾向にあります。成長期には「成長痛」を訴える子供がいますね。手足の関節がなんともだるくなり、痛みます。それは骨が急激に伸びているから起こる痛みです。
成長期とは2次性徴(思春期)の始まりであり、大人になるということです。やがて成長期が終わり、思春期の身体の特徴が出始め大人になっていきます。骨も固まり身長が伸びなくなるので、成長期を終えると身長の伸びは落ち着きます。
乳児期は1日の半分以上を睡眠で過ごします。「寝る子は育つ」というのは本当ですね。